上場後初となる中間決算の発表をしたのですが、良い結果にも関わらず株価は冴えずに残念です😢

sec.gov/Archives/edgar…

経験上株価はシンプルに業績と成長性だと確信しています。
右往左往する事無く粛々とやるべき事をやり続け、最終的にご評価を頂けるように頑張ります!

本日はN.Yに到着、明日からIRで地獄のスケジュールをこなします。
数字だけではなく、我々の情熱と未来の戦略もしっかりとお伝えして来ます。

syla-tech.jp/en/ir/library
経営者のKGIとして社員とお客様の幸せを重視しています。
社員とお客様が幸せなら、株主さんも結局幸せになると考えているからです。

来週からN.YIRですが、しっかりと長期的に応援してくれる株主作りを頑張ってきます!

写真は利回りくんチームとの会食でした😊



NIKKEIさん、NIKKEI financialさんで同日に記事にして頂き驚きました。
いつもありがとうございます!

シーラテクノロジーズが、日米の資本市場を繋げる架け橋になれたら幸いです。

nikkei.com/article/DGXZQO…

financial.nikkei.com/article/DGXZQO…


シーフォルム中野分譲開始しました。
ご興味ある方はぜひ😊

セールスの皆さん、売り上げ最高記録へ向けて頑張りましょう!

▼物件サイトURL
https://www.syla.jp/syforme/nakano/index.html







今回サンジャポさんに出演させて頂いたご縁は、9年前に遡ります。
2014年当時、僕が書いた本を番組の久我Pが読んで頂き、出演依頼をして頂いたのが始まりでした。
当時は烏滸がましいと思い出演出来ませんでしたが、、まさかの9年の時を経て、今回堀江さんから太蔵さんをご紹介を頂き、旭川ハレテを利回りくんファンドに出展して頂ける事になりました。
そこから太蔵さんの話を聞きつけた久我Pが、なんと再びの出演依頼を9年越しにして頂いたのです。
しかも、僕の出演日が久我Pのサンジャポ最終日というのも感慨深いものでした。
人間の縁とは本当に不思議なものを感じることがあります。
久我さん、太蔵さん、そしてサンジャポファミリーの皆様、この度は誠にありがとうございました😊
#サンデージャポン #旭川はれて





千本ノックを受けるように日中は怒涛のミーティングラッシュでしかめっ面をしていたら、赤ちゃんが来社して癒されました☺️

その後は青木先生講演会、ブルームバーグ取材と続き、定例の見城さんを囲む会。

皆様本日もありがとうございました!
残暑の折お身体ご自愛下さい。









「不動産投資の民主化」というシンプルなミッションを掲げてから、より会社のドライブに拍車が掛かったと感じています。

最近は特に、今までは考えられないような優秀な頭脳と人材達がこのミッションを達成する為に集まってくれています。

そんな中、先週ある大企業に勤める方から
「当社では、新しい事に取り組む際、稟議を上げてから取締役会で判断を仰ぐのに半年掛かります。御社はこれを1週間で決めるという事に衝撃を受けました。入社して何が出来るかはわかりませんが、とにかく仲間として働いてみたいと思いました。」
との感想を頂きました。

挑戦したい。使命感を持って働きたい。業界を変えたい。大企業の歯車と化して鬱屈とした何かを打破したい。

理由は何でも構いません。
僕達のビジョンとミッションに共感共鳴してくれる、頼れる仲間を募集しています。
人生一度きり、未来を自分達の力で創って行きましょう!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000122729.html

日経新聞様にご取材頂きました。

弊社のシニアテックマンションはIOTで繋がるだけではありません。

たとえば、「おはよう」の一声でベッドがゆっくりと起き上がり、カーテンが開き、コーヒーメーカーが始動し、TVの電源が入ります。

また、様々なセンサーも付いているので、倒れた時にはコールセンターに繋がるシステムや、ベットでの心音の測定を常時行い、万が一の時は医師が駆け付け対応もします。

他にも様々なカスタマイズにも対応しますが、これからはクリニックと提携してビックデータを蓄積し、不老不死マンションへ進化を遂げたいと思います。


上場直前に約1億円分のストックオプションを捨てて、当社を去った幹部がいました。
22年間頑張ってくれた創業メンバーだったので必死に止めましたが
「杉本さんや湯藤さんの背中を追いかけたい」と言い残し彼は結果として独立をしました。

その幹部から昨日深夜に突然
「どうしても相談があります。今お電話出来ないでしょうか?」というメッセージが来ました。
「どうしたの?」と聞くと、会社の資金繰りがもたないから相談に乗って欲しいという事でした。

年間売り上げ9,500万円、社員5名、借金2億円、残金1,000万円。どうやら不正のお金もある。
一通り話を聞き、僕から伝えたのは
「もう戦いは終わったよ。意地を張らずに戻って来な」という言葉でした。
最後の結論は聞かずに電話を切りましたが、これが起業のリアルです。

会社の生存率は10年で26%、20年で3%、30年では0.3%というデータがあります。
なんと、30年で99.7%が潰れるのです。

昨近、起業は美化されがちですが、現実は楽ではありません。
屍の山を乗り越えたほんの一握りの会社が生き残り、更に億単位の利益を出して成長を続けるのは0.0001%の世界線です。

起業をするという事は、お金を出してくれた株主だけではなく、人生を賭けて働いてくれる社員やその家族、応援してくれる取引先やお客様と、様々な人達の人生をも背負う事になります。
その覚悟が出来た時でなければ、起業はお勧めしません。

しかし、それだけに「起業家」とは、人生を最も熱くさせてくれる生き方の一つなのだと思います。

インタビュー動画では湯藤と創業時を語ってます☟